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電気ケトルはどこで売ってる?ドンキ・ニトリ・ヤマダ電機など買える場所

電気ケトルはどこで売ってる?ドンキ・ニトリ・ヤマダ電機など買える場所 家電

お湯をすぐ沸かすことができる電気ケトルはどこで売ってるのか気になったので、ドンキホーテやニトリ、ヤマダ電機などの買える場所を調査してみました。
さらに、年々性能や見た目が進化し続けていることも、調査している中で知れたので、ネット通販で買える人気商品についても紹介します。

この記事の結論は…

ティファールや象印マホービンなど、様々な製品メーカーの公式ページにはもちろんのこと、百貨店や無印良品でも売っていることがわかりました。
また、人気商品の中には、ガラス製で沸かしているだけでおしゃれに見える電気ケトルもあり、実用性だけでなく、見た目で購入する人も増えているようです。

電気ケトルの販売店舗や人気商品だけではなく、知っていると得をする豆知識についても紹介していくので、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。

この記事で分かること

・電気ケトルはどこで売ってる?販売店舗一覧
・ネット通販で人気の電気ケトル3選
・電気ケトルのためになる豆知識

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電気ケトルはどこで売ってる?販売店舗一覧

SNSで調査していたところ、シンプルな形のものからおしゃれな形のものまであり、自分の気に入る電気ケトルを買って気分が上がっている人も多かったです。

皆さんにも気に入る商品を見つけてもらうために、電気ケトルの販売店舗について一覧にしてみました。

店舗名取扱い
公式サイト(ティファール・タイガー魔法瓶・象印マホービン)〇取扱いあり
通販サイト(楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング・auPayマーケット・Qoo10・SHOPLIST)〇取扱いあり
小売店(ロフト・無印良品・ドンキホーテ・ニトリ・〇取扱いあり
ホームセンター(ケーヨー・ホーマック・カーマ・カインズホーム・ナフコ・コーナン)〇取扱いあり
スーパー(イオン・トライアル・イトーヨーカドー・コストコ)〇取扱いあり
家電量販店(ビックカメラ・ヨドバシカメラ・ヤマダ電機・ケーズデンキ・ソフマップ・コジマ)〇取扱いあり
百貨店(三越伊勢丹・大丸)〇取扱いあり
フリマサイト(メルカリ・ラクマ・ヤフオク)〇取扱いあり
業務スーパー×取扱いなし
阪急百貨店公式通販×取扱いなし

一覧内にある販売店についてもう少し詳しく紹介していきます。

小売店(ドンキ・ニトリ・無印良品)で売ってる?

ドンキホーテでは他よりも安い価格で販売されていて性能も良く、コスパ最高でした。また、ニトリでも何種類か取扱いがある中、電気ケトルの表面に現在の沸かしている水の温度が表示される商品もあり、お値段以上の性能を感じることが出来そうです。

無印良品ではすごくシンプルなものが売っていたので、インテリアのバランスを崩したくない人は一度見てみると良いと思います。

家電量販店(ヤマダ電機・ケーズデンキ・ソフマップ)で売ってる?

家電量販店では、象印やティファール、山善製品など様々な商品が売っていて、どれ買えばよいかわからないとなっても、店員さんに聞くことができるので、実店舗の中で一番安心して満足できる商品を買える販売店舗だと思います。

ヤマダ電機のオンライン通販サイト、ヤマダモールではデロンギ製品の商品も売っていました。

百貨店(大丸・三越伊勢丹)で売ってる?

阪急百貨店公式では取扱いが無かったものの、大丸松坂屋や三越伊勢丹では取扱いがありました。

三越伊勢丹ではラッセルホブスの商品が売っていて、売っている種類は少ないものの、とくに電気ケトルに対してこだわりがなく、他の物を買いに行くついでに買いに行くのには十分だと思います。

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ネット通販で人気の電気ケトル3選

荷物になる、家から出ずに商品を買いたいという人のために、ネット通販で人気な電気ケトルを紹介します。

人気①ラッセルホブスの電気ケトル
人気②ガラス素材の電気ケトル
人気③持ち運びができる電気ケトル

人気①ラッセルホブスの電気ケトル

ラッセルホブスの商品は、シンプルなのにおしゃれに見えるところが素敵です。さらに、用途に合わせて温度も買えられる機能付きなので、簡単に温度調節ができ、カップラーメンを作るのにも、お茶を飲むのにも最適な電気ケトルです。

保温期間が終了したら、自動で電源が切れるので安全性も文句なしの商品だと思います。

人気②ガラス素材の電気ケトル

ガラス素材のメリットは沸いているところが見えるところと、残量がわかるところ、残り湯の捨て忘れ防止にもなるので、清潔感が保てるところです。さらに、この商品は蓋が開けやすいので、使い心地も抜群です。ライトアップもされるみたいなので、見ているだけで楽しめる電気ケトルですね。

人気③持ち運びができる電気ケトル

表面にお湯の温度が表示される持ち歩けるタイプの電気ケトルです。水筒代わりにもなるし、出先でカップ麺を食べる時もすぐにお湯を注ぐことができます。倒れても安心な設計と、清潔感が考慮された設計で、安心して持ち運べる商品なのでおすすめです。

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電気ケトルのためになる豆知識

電気ケトルの知っておくと役立つ豆知識を紹介します。

Q
電気ケトルのデメリットとメリットは?
A

‎メリットは電気ポットよりも早くお湯を沸かせるところで、それに伴い、一度に多くのお湯を沸かせないところがデメリットです。
最近では、洗いやすいように作られているので、今までの洗いにくさは改善されています。

Q
電気ケトルと電気ポットのデメリットとメリットは?
A

‎電気ポットは沸かしたお湯を長時間保温できるのが良いところですがその反面、電気代が高くついてしまいます。
それに比べて、電気ケトルは電気代が安く済みますが長時間保温できないのですぐ使いきらないといけないのが悪いところです。いつも沸かしているお湯の量によってどちらを使うか、決めてみるといいと思います。

Q
電気ケトルの電気代はいくら?
A

‎通常の電気ケトルの電気代は1階カップ2~3杯800mlで約2.3円だそうです。
コップ1杯分なら0.5円とかなり安く抑えることができます。
沸かしたい水の量が多く、何杯分も沸かす際は一杯ずつ沸かすよりも一気に沸かすことで、電気代を安くすることができるのでおすすめです。

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まとめ

今回は「電気ケトルはどこで売ってる?ドンキ・ニトリ・ヤマダ電機など買える場所」についてご紹介しました。

家電量販店だけでなく、百貨店やホームセンター、無印良品でも売っていた電気ケトルは様々な製品メーカーのものがある中、ティファールやラッセルホブスの商品やガラス製のものが人気だということがわかりました。

電気代も沸かし方によってはかかってこないようなので、用途によって変えていきたいですね。

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